"Laid-Back：焚火な野遊び":■Stoves：ストーブ

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Borde Benzin-brenner Nr.33：最後のボルドーバーナー Nr.33

これまで何度が記事にさせていただいた「Borde-Brenner：ボルドーバーナー」
このように「ONE & ONLY」を、最後まで貫いたブランドが、他にあっただろうか

登山家だったボルド氏は1904y生誕、1939yボルドーバーナー開発、1978y没
最後のボルドーバーナーと所以される、ボルド氏最晩年の傑作モデル「Nr.33」

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write in： SHOWSEI at 20:00 │■Stoves：ストーブ

MSR Firefly Stove Last Model：ファイアフライラストモデル

「MSR Firefly Stove」歴代でも、特に好みのリモートバーナー
何度も紹介させていただいている、最終期のフィニッシュモデル

短く詰りやすいと言われた「FUEL TUBE」を画期的に改良した
その進化は、現在のモデルにも引継がれブランドのスタンダードパーツになった

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write in： SHOWSEI at 21:30 │■Stoves：ストーブ

MSR Firefly Stove item #22100 New Old Stock：MSR ファイアフライ NOS

The MSR Firefly Stove item #22100 New Old Stock
既出済みのモデルですが、今回はNOSコンディション item #22100

1983yリリース、ストーブの常識を革新したターニングモデル
NOSコンディションは希少、フルレストアされ、現代に甦りました

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write in： SHOWSEI at 10:00 │■Stoves：ストーブ

MSR How to Use WINDBURNER™：ウィンドバーナー使用法・最新ムービー

MSR® WINDBURNER™STOVE SYSTEM、リリースから二年半余り
REACTOR®の値上もあり、バリエーションも増えユーザー拡大されていると聞く

”MSR GEAR”から使用法の最新ムービーが届いた！

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write in： SHOWSEI at 12:00 │■Stoves：ストーブ

Campingkocher Borde Nr.56 mit No.33：キャンピングバーナーボルドー Nr.56

Campingkocher Borde Nr.56 mit Benzinbrenner No.33
1960sのモデルとされ、ケース共々希少性の高い貴重なバーナー

フォールディングケース兼ゴトクとのセットバージョン
歴代でも特に機能性と携帯性に優れた傑作モデルだった

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write in： SHOWSEI at 22:00 │■Stoves：ストーブ

Optimus No.11 Explorer：オプティマス・No.11 エクスプローラー

Optimus：オプティマス初のリモートバーナー”No.11 Explorer”
”The Ultimate Expedition Stove”究極を追及したマルチフューエル

同時に今では馴染み深い専用ボトルもリリース、スウェーデン軍に公式採用された
”Trangia Storm Cooker”にビルトイン出来ることでも知られるコブラバーナー

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write in： SHOWSEI at 22:00 │Comments(2) │■Stoves：ストーブ

MSR® WINDBURNER™ ：ウィンドボイラー、ウィンドバーナーに名称変更！

MSR®WINDBOILER：ウィンドボイラー、2014y秋にリリースされ一年余り
何と！「WINDBURNER™：ウィンドバーナー」とリネームされており驚いた！

当時からオプションは揃っていたが、その後バリエーションが追加されている
WINDBURNER™1.8Lポット、ウィンドバーナーSKILETT：スキレットなど
密かに囁かれている未販売圏リリースへの布石なのか！？

write in： SHOWSEI at 18:00 │■Stoves：ストーブ│■Cooker：クッカー・調理

MSR® Fuel Bottle Process of Design：フューエルボトル・デザインの変貌

”Fuel Bottle”そのものをスペックにするエポックを齎した”MSR MODEL 9”
今では見慣れたリモートバーナー、1973yリリース時は衝撃的だったと伝えられる

当時、フューエルボトルを持たないMSRは他社製を代用することから始める
オリジナルボトルがラインナップされたのは1981yになってからだった

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write in： SHOWSEI at 21:00 │■Stoves：ストーブ│■Bottle：ボトル│■Fuel：燃料

OPTIMUS HIKER+：オプティマス・ハイカー・プラス・箱ストヒストリー終焉か！？

唯一現存するメジャーブランド最後の箱スト「OPTIMUS HIKER+」
本国ディスコンの噂も耳にする今日この頃、箱ストヒストリーの終焉か！？

国内正規販売は終了したが、現在でも並行品などで入手可能
原型である「No.11」の誕生から80年の時を刻み続けた偉大なる名機

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write in： SHOWSEI at 23:00 │■Stoves：ストーブ

CAMPINGAZ Provence Konro Auto：キャンピンガス・プロヴァンスコンロオート

CAMPINGAZ Provence Konro Auto：プロヴァンス・コンロ・オート
ブランドラインナップでは稀なカセットガス仕様の変わり種の個性派モデル

国内での正規販売がなくなり久しいが、本国や欧州では今もメジャーブランド
 ”SIGG FIRE JET”を彷彿とするギミックなカセットガスストーブ

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write in： SHOWSEI at 16:00 │■Stoves：ストーブ│■Gas：ガス

BORDE-BRENER NonPatent Early Model：ボルドーバーナー・非パテント初期モデル

「BORDE BURNER Early Model」
過日、ストーブ200本目の記念エントリー
その後の調べで、1940sの可能性が高いことが分かってきた

前述したように、あのチューブバーナーでパテント取得が1955y
このスリムボディ＆ロングチューブは、1950s初期頃のモデルと分かってきた
1970sのモデルあろうと一度アップしたが、間違いに気づきリメイクしてエントリー

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write in： SHOWSEI at 17:00 │■Stoves：ストーブ

HASAG No.00 Kerosene Stove1920s：唯我美なブラスストーブ

長年探し続けていた”HASAG No.00”
唯我なフォルムにエンボス・スペリングが堪らないブラスストーブ

リリースから100年近いモデル故に希少で入手困難の極み
世界で最も美しいブラスストーブの１つだと思っている！

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write in： SHOWSEI at 15:00 │■Stoves：ストーブ│■レストア&メンテ

MSR® ESPRESSO STAR：エスプレッソ・スター

1990sリリースのストーブツール”MSR® ESPRESSO STAR™”
自社製品販売後、時代と共に必要視製品化された汎用性の道具

”WhisperLite”などのバーナーは五徳幅が広く小径のクッカーは不安定
その課題を解消すべく考案されリリースしたエスプレッソスター

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write in： SHOWSEI at 21:00 │■Stoves：ストーブ

MSR® REACTOR™ ：MSR®キャニスター系国内正規販売か！？

2007yリリース以来、不動のシステムストーブ「REACTOR：リアクター」
ついに！国内正規販売されるのではないかと、真しやかに囁き始められた、、、

関連記事：「Code Name Apollo」

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write in： SHOWSEI at 23:00 │■Stoves：ストーブ│■Fuel：燃料│■Gas：ガス

OPTIMUS No.11 PAT.71016 REG.801106：オプティマス No.11

”OPTIMUS No.11&111”ひと頃は溢れんばかりあったが今は2台残るのみ
1930s後半から1940s初頭の英知とプライドを強く示す名機中の名機

1920sに誕生し100年近い箱ストヒストリーを刻み続ける歴史的なモデル
史上最期の箱スト「Hiker+」、今なお存在することへ深く敬意を表します

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write in： SHOWSEI at 00:00 │■Stoves：ストーブ

ESBIT KOCHER Mod.9・Old Esbit：オールド・エスビット

1933y ”Mr.Erich Schumms”がドイツで設立、1936y固形燃料を開発した
”Esbit”は、"Erich Schumms Brennstoff in Tablettenform" の頭文字である

最初期モデルから”Mod.9”までを「Old Esbit」として世界的にコレクターを有する
来年で80周年の歴史を誇る、世界最長のロングセラーフィールドストーブだった

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write in： SHOWSEI at 18:00 │■Stoves：ストーブ│■Fuel：燃料

PRIMUS 2243/44 EVOLUTION：プリムス 2243/2244 エボリューション

IWATANI-PRIMUSは1985y設立、今年30周年を迎える
イワタニ・プリムス社、初のキャニスターバーナー「2243/44」
名機の称号に相応しいクラシックデザインの世界的なロングセラーモデル

物証的に歴史を紐解くと1990y初頭に最も成熟期に達していたことが分かる
1993yマイクロアジャスト機構＆フォールディングバルブ採用で機能美極まる
ひょっとすると、世界で最も売れたキャニスターストーブではなかろうか！

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Optimus Gas & SPARKY™：オプティマス・ガス缶 & ピエゾ・スパーキー

ENERGY by OPTIMUS GAS Butane／Isobutane／Propan
Optimus社製ガス缶、PIEZO SPARKY™ 共に国内未入荷未販売

前評判の凄かった「CRUX No.42」がリリースされたのも一昔前
今ではスタンダードになった、PIEZO：ピエゾ・SPARKY™：スパーキー

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MSR® ISOPRO™ Premium Blend Fuel：イソプロ・旧旧赤缶

MSR® ISOPRO™ Premium Brend：プレミアム燃料
「赤缶」の愛称で、MSR®ユーザーのみならず垂涎のガス缶

デザイン、フォルム、成分や配合、時代と共に移ろいつつも
この旧旧赤缶が、MSR®のガス缶として強烈に刻み込まれている

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write in： SHOWSEI at 16:00 │Comments(4) │■Stoves：ストーブ│■Fuel：燃料│■Gas：ガス

*snow peak GS-100 2015 GOLD AWARD：ギガパワーストーブ地・赤缶輸出仕様

GS-100 GIGA POWER STOVE 地
*snow peakの象徴的なブランドモデルだと勝手に位置付けしてました

BACKPACKER MAGAZINE 2015 EDITORS' CHOICE GOLD AWARD
1999yエディターズチョイスを一度受賞し、再び得るプロダクツを他に知りません
ジャパンブランドの栄誉は、日本人として誇らしくあります

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