TAYKIT POCKET STOVE:タイキット・ポケット・ストーブ
多くのストーブが世にありますが、特に個性的なモデルの一つ
TAYKIT POCKET STOVE 1940sに発売されたと云われています
アメリカ製の白ガスコイルストーブ、極々仲間内で「つっぺストーブ」と愛称
当時、航空機などに使われた最先端素材をケースに使用、独創的なデザイン
コンパクトなので一時期好んで使っていましたが暫く行方知れず
最近、納戸の段ボールから発見!元箱取説は未だ見つからず。。。
決して軽量ではありませんが、コンパクトで使いやすいので担ぎ用に一時期使っていました
燃料はホワイトガソリン、氷点下10℃以下でも難なく着火し火力も強い
”Radius No.46”とサイズ比較、この薄さ
このサイズに、全てが収納される機能的デザイン
「つっぺストーブ」の愛称は私が命名したのですが
この「つっぺ」は、燃料を入れるファネル兼用
ケースがサイドパネルになる
自然加圧式、火力調整なし
ROCKYCUP™
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