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2008年12月03日

12月3日:123 SVEA


そうでした!
12月3日
今日は 「King of Stove:123 SVEA」の日でした

12月3日:123 SVEA

DACHSさん の記事で思い出しました!!!

最も古典的で現行販売され続ける名器中の名器 SVEA123
Optimus製の123R

12月3日:123 SVEA

12月3日:123 SVEA

12月3日:123 SVEA

12月3日:123 SVEA

再販になった時は皆で喜んだケース!!!

12月3日:123 SVEA


以前は赤かった

12月3日:123 SVEA

これぞ元祖「Max Sievart」社の123のバーニングです
ビルトインニードルの付かないモデルなので「123」

12月3日:123 SVEA

クリーニングニードルが無いので
レンチの角度は斜め下に傾いているのが特徴です

12月3日:123 SVEA

12月3日:123 SVEA

1966年 Optimus社にSVEAブランドは買収されます

12月3日:123 SVEA

12月3日:123 SVEA

更に古い”Max SIEVERT製、最も美しいSVEA 123です

12月3日:123 SVEA

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1939年のOptimusのOldカタログに
No.6と云う123に似たモデルを発見

12月3日:123 SVEA





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「Thanks/Cheers/Gracias/Merci/Ta/Tah/謝謝/감사합니다/コメントありがとうございます」
SVEA123の日…う〜ん、お洒落♪
じゃ、1月6日はうちのSVEAを祝うことにしよっと(^^;)

あの、アラビア文字って何て書いてるんでしょうね?
おまじない?(爆)

と、いうことはアブダカダブラ???(*_*)
Write in: ジープ乗り at 2008年12月04日 00:10
ふる~い個体なんでしょうけど、きれ~な青火ですね!!

私のは、煤けてるのでチラチラ赤が混じりますです(^^;)
使用に問題ないので、そのまんまですけどね!!


123よく見たら、ハンドルだけじゃなくて給油口蓋も若干違うのですね。
Write in: DACHSDACHS at 2008年12月04日 00:12
ジープ乗りさん

私もうっかりしてました
駆け込み記事で失礼してます

そう考えるとモデル番号で
○○○の日に制定はありますね〜今後も

読めません(大汗
Write in: SHOWSEISHOWSEI at 2008年12月04日 00:14
DACHSさん

お陰様で数時間費やしましたが
日を越える前にアップ出来て良かったです

流石!鋭い
キャップの形状も違いますね

更に古くなるよ円錐のカバーに
「SVEA」「123」っとエンボスで刻印されます

画を分尻に追加しますね
Write in: SHOWSEISHOWSEI at 2008年12月04日 00:19
SHOWSEIさんへ


あの、、あのですね
あの アラビア文字は『アラーの神よ、私は道具達を永遠に愛します。』
と書いてあるんです(^O^)
う~~ん、いい響き
毎回毎回アホな記事、、、って言う事ではないんですよ~(*u_u)
たま~には 良いこと 言うyuma11です!
よろぴく!!
、、、
Write in: yuma11 携帯 at 2008年12月04日 07:32
yuma11 携帯さん

そうですかっ!
それは素晴らしい〜
全く読めませんね

بأن الله واحد، أحد، فرد، صمد، ليس له مثيل
Write in: SHOWSEISHOWSEI at 2008年12月04日 10:55
これ見て。。。。
やっぱり欲しくなるっ(汗っ
結局WGモデルも使う事になるのでしょうか

最近、ちょっと買いたい病が再発した
模様です。見るんじゃ無かったです(^^!
Write in: I LIKE CAMPI LIKE CAMP at 2008年12月04日 14:52
I LIKE CAMPさん

12月3日に気がつき慌ててアップしました(爆

「123R」は定番中の定番ですので
遅かれ早かれイク事になるでしょう(予言者・・・笑

オクでヴィンテージものも時々出てますね
このモデルは持っていたい使いたい逸品です
Write in: SHOWSEISHOWSEI at 2008年12月04日 15:03
こんばんは。
私も、オプティマス123Rを使っていました。
このストーブと共にいろいろな所を
旅しました。残念ながら7年くらい使った頃に
熱が伝わりすぎたのか、タンクが変形して
壊れてしまいましたが、そのうちまた
手にしたいストーブです。
小型でパッキングもしやすかったんですよね。
あと、付属の鍋も随分愛用しました。
名品ですね。
Write in: nekopuu43 at 2008年12月04日 21:39
nekopuu43さん

こんばんは
そうでしたか〜
相当使い込んだのですね
修理出来る範囲じゃなかったですか!?
思い出の詰った道具ですから惜しい事になりました

このサイズとスペックが基本なのかも知れません
何か一台のみ
そんな条件で野に放たれたら
候補に入る一台ですね!!!
Write in: SHOWSEISHOWSEI at 2008年12月04日 21:47
こんなに歴史のあるストーブだとは、知りませんでした。
昔使っていたストーブは、タンクの裏側の凹みが
飛び出して、破裂寸前でした。(平らなところには立てられなくなっていました)
修理は無理そうでした。
ほんとうに、怪我がなくて良かったと思っています。
2年ほど、普段の煮炊きにも使っていたので、
本当にショックでした。これが壊れて、
ガスコンロ買って、ガス会社とも契約しました。まったく、どういう生活してたんだか・・・
Write in: nekopuu43 at 2008年12月04日 22:09
nekopuuさん

そうなんです
Max Sievert社のブランドがsveaです
Optimus社が引き続き、今の販売していますが
他の多くのブラスストーブは消えました
そう云う意味でも「King」ですね

そうですか
相当な内圧が掛かったのか信じ難い事になりましたね
個体の当たりが悪かったのかも知れませんね

あはははは〜
それで、ガスコンロ買って契約ですか
それまた、武勇伝に値しますね!!!
Write in: SHOWSEISHOWSEI at 2008年12月04日 22:21
123も内圧を逃がす構造なんですね。
安全設計という面では,日本の比ではないですね。

以前,これの,燃料キャップを閉めないままプレヒート掛けて,危うく大火事にするところでした・・・。

消火器を持って行っていたので,事なきを得ましたが,テント内は消化剤で一杯になりました。

今は,エアゾール式の消火器を常備してます。
ホホホ
Write in: 掘 耕作掘 耕作 at 2008年12月04日 22:47
堀 耕作さん

危なかったですね
フューエルキャップが安全弁です
あの中心の穴から抜けます
そうそう、吹き出す事はないでしょうが
大鍋などで長く使うと可能性はあります

ちなみに、私は8Rで経験があります
50〜70センチくらい火柱が上がります
慌てず、鍋を下ろせば減圧して落ち着きます

キャップを閉めないでは・・・防ぎようがありませんね(^皿^)v
Write in: SHOWSEISHOWSEI at 2008年12月04日 23:03
崖っぷちなCllectionとは。。????
123ですかっ。師匠っ(^^)

123もニードルが無いんですかっ
それとも燃料バルブが斜めのが
ニードル無しでしょうか?

確か最近の123Rはプレヒート用の
皿の凹みが余り無いんですよねぇ~。

最近脳ミソがぐちゃぐちゃですっ(汗っ
Write in: I LIKE CAMP at 2008年12月18日 18:45
I LIKE CAMPさん

あははっはは〜
師匠は、やめてくらはい〜

バーニング画像以降はニードルの無い123です
その上は元箱以外に現行モデルと差異はありません

そうですか!!!
最近の123Rは〜

崖っぷち。コレクション
お好きなモノをど〜〜〜ぞっ!

札幌の秀岳荘には「123R」在庫ありそうですよ!!!
Write in: SHOWSEISHOWSEI at 2008年12月18日 20:35
こんばんわ 

私 別ブログにて123Rの記事を書きましたので 勝手ながらこの記事にリンクを張りたいと思いお願いに参りました

了承されましたら 記事をUPす予定ですがリンクの件よろしいでしょうか?


って まだマナスルの記事も書いていないんですけどね マナスルはそのうち・・・(笑
Write in: touch!papatouch!papa at 2010年04月25日 01:06
touch!papaさん

こんばんは
どもっ!です
もちろん、OK!でございます(^皿^)v
Write in: SHOWSEISHOWSEI at 2010年04月25日 01:15
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12月3日:123 SVEA
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